Marathon
ChallengeCup始動。

MCC(マラソンチャレンジカップ)は、マラソンに挑戦する人すべてを応援するプロジェクト。全国29カ所で開催される人気フルマラソン大会と連携しながら、大会の魅力を広く伝え、走る楽しみをより深める取り組みを行ってランナーをバックアップします。

MCC「市民アワード」による大会記録更新者への賞金や、初マラソン完走者、サブスリー達成者、サブ3.5達成者(女子)への特別記録証発行、MCC専用スマートフォンアプリの提供など、市民ランナーをサポートする様々なサービスを用意。さらに、真の「マラソンにっぽん」の実現に貢献すべく、日本新記録達成者には1億円(※)の賞金を贈呈します。

MCC参加大会を走る、全国約30万人のランナーの皆さん。フルマラソンにかけるあなたの挑戦を応援します。

※一般社団法人日本実業団陸上競技連合のマラソン特別強化プロジェクト 「Project EXCEED®」への協力を予定

MCCについて詳しく

MCC(マラソンチャレンジカップとは)

各地での都市型マラソン開催が契機となって、フルマラソンに参加する人が急増しています。2015年度には全国70 を超す公認コースの大会で35万人以上が完走、以降もマラソン人口は増加しています。このような背景のもとに、マラソンに挑戦する人すべてを応援するプロジェクト、MCC(マラソンチャレンジカップ)が開始されました。

MCCでは、2020東京五輪での「マラソンにっぽん復活」を始めとした、ランナーのチャレンジを応援する様々な企画を用意。速いランナーだけでなく、初めてマラソンに挑む人にも楽しんでもらえるものです。

各種記録に対するアワードを設けることで、トップエリート層はもちろん、準エリート層の強化も目指し、さらには市民ランナー層を活性化し走る裾野を広げます。一方で、大会の魅力をさらに引き出し広く伝えていく取り組みや、ランナーをサポートし走る楽しみをより高めるためのサービスも提供していきます。これらは最先端のIT を採用しながら誰にでも手軽に体験、実感できるものです。

2017年度からスタートしたMCCの第1 期では、29のフルマラソン大会が参加。全国約30 万人のランナーによる「挑戦」がスタートしています。

なぜMCC?

メディアにしばしば取り上げられる「2025 年問題」( ※ ) がある状況だからこそ、いま日本には「チャレンジ」精神が大事だとアールビーズスポーツ財団は考えています。 そしてそのチャレンジを、黙って自分だけで「できた」「できなかった」とするのではなくて、周りにシェアすること、見える化すること、さらに社会化すること…循環するムーブメントが、社会全体の明るいムードづくりに役立つのではないでしょうか。 「ランニング」や「マラソン」は、この具現化の先端的役割を大いに担うものです。

※「2025 年問題」:団塊の世代(1947 ~ 49 年生まれ)が、75 歳(後期高齢者)を迎えるのが2025 年。介護・医療費などの社会保障費の急増による社会基盤への影響や介護や医療に関わる人材不足が懸念されています。

MCCでは、以下のようなことを行います

  • ●MCC「市民アワード」実施。大会記録の更新者にタイムごとに設定された最高100 万円の賞金を授与
  • ●対象大会でのサブ3(女子はサブ3.5)達成者を表彰、MCC特別完走証贈呈
  • ●対象大会での初マラソン完走者に、MCC 特別記録証贈呈
  • ●完走者全員の写真入り速報記録証「ランフォトプラス」を当日発行(実施大会のみ)
  • ●MCC 専用アプリの使用で、大会情報、エントリーから練習ランキング、当日受付、記録・レース写真などのサービスがスマホ上で利用可能
  • ●大会事務局向けには、救護ナビや大会総合管理システムなど、大会運営サポートのシステム活用可

MCCは、マラソンを走るすべてのランナーの応援団

42.195 という中途半端な数字が多くのランナーを魅了する、それがフルマラソン。同じ距離、同じルールなのに、日本各地の大会には、開催地が、また主催者が持つ個性があります。

そして道=ロードを“ 舞台” とするために、天候にも沿道にも左右されるという特徴も。

性別、年齢、トレーニングの質や量、また自己の記録や目標の異なったランナーたちが一堂に会し、同じ一本の道をゴール目指して走る、それがマラソンというスポーツです。

42.195 kmの道中の自己との対話、沿道の人々との交歓。今を走るランナーの競走と共感を、マラソンチャレンジカップが応援します。

アールビーズスポーツ財団 代表理事(月刊「ランナーズ」編集長)下条由紀子

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